はなの海外大冒険!

海外生活で体験したことや考えたことを綴るブログ♬フィジー留学、オーストラリアでのワーホリ経験を経て、セブのゲストハウスで管理人をしながらブログを書いていましたが、家庭の事情で急遽日本に帰国。これからは海外で学んだことをもとに、日本で考えたことを書いていきます。

フィリピン出国直前に気づいて冷や汗ダラダラになったとある失敗を暴露します。

少しずつ移住計画を考え始めている、はなです☺️

 

日本に帰国して毎日ブログを書かなくなってから、やっぱり文章力が鈍ってきているような気はします。

継続は力なりですね👍

もっと時間を作ってネタを作って、書きたいなー

でも、ワードプレスに移行したいとも思っているので、その作業をする時間も欲しいし。

毎日無駄な時間が多いので、時間管理ができる人になりたいです。

 

帰国して2週間以上が経過しました。

実は私、フィリピン出国予定6時間前にある重大なミスに気づき、かなりバタバタして出国したのです。

そしてバタバタして帰ったので無駄に疲れました😭

今日は、私と同じ失敗をする人がゼロになるように失敗を暴露します。

(ただのミスです。注意していれば起こり得ないことです)

 

8月、慌てて帰国用のチケットを取得

もともと9月に帰国しようと思っていたのですが、母が急に手術するとなったので、帰国を前倒ししました。

(今は退院して元気になりました!)

そのときの心境を綴ったのはこちらのブログ。

www.hana-wakuwaku.info

この記事に書いたように、私は「帰りたくない」と思い泣きそうになりながらチケットをとったわけですが…

そのチケットが問題だったのです。。。

 

出国予定の6時間前、友人宅へのパーティーに行く直前に気づいた冷や汗もののミス…

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帰りたくないなーと思いながらもだんだん意思も固まってきて、周りの友人にお別れの挨拶をして、

出国までにやりたいことを全てやりました。

www.hana-wakuwaku.info

そして、荷造りもすべて終わり友人宅に行く直前夜12時ごろ、

冷静な気持ちでメールを見ると、ここではじめて「Eチケットがない」ことに気づきました。

(遅すぎ!!!)

再度メールを見ると、こんな文章が…

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【支払いが完了しましたらチケットを発行し、メールでお送りします】

ん?クレジットカード番号は1度打ち込んだのに…

なに?支払い終わってないってこと?。。。冷汗

クレジットカードの使用履歴をみても、航空券代の引き落としはされていませんでした。

ここで始めて、チケットが取れていなかったことに気づきました😭

(もっと早く気づけよーって当時の自分に言いたい!)

 

友人が待っていたので、慌ててチケットを取り直す

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 (写真は、妹とその子供3歳が書いたムンクの叫びの集合体です)

急いでネットを見ながら帰国のチケットを探しました。

悲しいことに、出発前日のチケットは高額でした。

もともと予約していた「セブ→名古屋→鹿児島」便は50000円で買ったのに、このときは63000円くらいになっていました。

高っ!と思って他のチケットを検索。

50000円ちょっとで帰れる福岡着の便を予約しました。

2回乗り換えあるけどまあ大丈夫だと思いながら…

このチケットがまた大失敗だった!!😭

焦ると冷静に判断できなくなる自分の性格をどうにかしたい!!😭😭

 

失敗1.乗り換えが多すぎた

この時帰ったルートは、

フィリピンセブ→台湾→韓国→福岡空港博多駅→新幹線で鹿児島中央。。。

なんとも長い旅。

最初に取っていたチケットだったら

フィリピンセブ→名古屋→鹿児島空港鹿児島市街地までバス

でよかったのにー。。。

(本当はバニラエアでセブ→成田便を取りたかったけど、お盆後だから高かった)

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失敗2.乗り換え時間がギリギリ

2回目に乗った飛行機の出発地の台湾と到着地韓国では1時間時差があるのを忘れていました。

乗り換えには2時間くらい余裕があると思っていたのに、時差を見越していなかったせいで乗り換えがギリギリ!!!

入国審査のスタッフに言われて気づきました。

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韓国・仁川空港のロビーでは演奏会をやっていました。

とても綺麗な音楽だったので立ち止まってゆっくり聞きたかったのですが、

このときは本当に時間がなかった!!

スーツケースゴロゴロしながら空港を爆走しました😭

 

失敗3.航空会社がバラバラだったので各国で入出国検査と荷物のピックアップが必要

これはかなりめんどくさかったです。

台湾と韓国両方で

飛行機到着口からスカイトレインに乗って入国検査のカウンター行って、

荷物取って、

出国ロビーまで回って、

出国カウンターでチケットを取って荷物預けて

出国検査して、

スカイトレインでゲートへ行く。

しかも韓国では時間がなかったのでかなり焦りました。

でも、人波をかき分けて

「私急いでるの!優先的に通してください!」ってとっさの英語で言えたのにびっくり。

家事やの馬鹿力ってやつでしょうか?

 

ただただ疲れた。。。

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台湾も韓国もいける、やったー!って思ったのは間違いで、すごくめんどくさいだけでした。。。

福岡で一泊して、翌朝安いバスで鹿児島まで帰ろうかと思っていたけど、親に電話したらお金出すからその日のうちに帰ってきたらいいんじゃないと言われ、

結局新幹線で帰りました。

福岡空港から博多駅なんて地下鉄で20分もかからず普段は楽々なのですが、

このときは2カ国経由していたのと重さ20キロのスーツケースをゴロゴロしていたのと、

そして前日はお別れ会で一睡もしておらずかなり疲れていたのできつかったです😭

博多駅を楽しむ余裕もなく、すぐさま新幹線に乗りました。

 

まとめ:精神不安定なときこと、冷静さを忘れてはいけない

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私の失敗をつらつらと書いてみましたが、こんなこと、冷静になれば判断できることです💦

でも、チケットを取ったときは焦っていたので勢いで後先あまり考えていませんでした。

旅慣れている自分を過信していたのもありました。

まあ、自分だけの失敗だったのでよしとしましょう!

 

みなさんはこんな間違いしないと思いますが、ちゃんと考えないと時間も手間もかかると覚えておいて損はないと思います😊

日本で大人気「うんこ漢字ドリル」のイベントから垣間見えた、ビジネス戦略!

実家での生活にちょっと飽きてきている、はなです😅

 

セブから帰ってきてもう2週間が経過しました。

母の状態はほぼ回復したので、今までとなんの変わりなく生活しています。

だから余計、どっか行きたいなーという思いが募っています。

 

この間は親子でショッピングモールに行きました。

そこで見つけたのが「うんこ漢字ドリル」のイベント。

私はここ半年くらい海外で過ごしていたので、SNS上でこの漢字ドリルが流行っていることを知りました。

実際に見るとなんか面白いですね😊

今日のブログでは、この漢字ドリルのイベントからちょっと見えたビジネス戦略について考えてみます。

(今日の記事にはうんこというキーワードを多用しています。

食事中の方は後で見たほうがいいかもしれません。

ビジネス初心者の私です。

こんなことすでに知ってるよーって方もいると思いますが、黙っててください。

また、これは個人的な考えです。

企業の考えかたに沿っていないおそれもあります。)

 

「うんこ漢字ドリル」とは

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ずっと日本にいる人、小学生の子供を持つ人はとっくに知っていると思いますが、

「うんこ漢字ドリル」とはその名の通り漢字ドリルです。

他のドリルと違う点は、なんと、

全ての例文にうんこというワードが含まれていること!

 

その例文はこちら。

「博」:ドイツの工学(ハカ)士が、うんこと話せる機械を発明した。

「対」:すもうの(タイ)戦相手が、まわしにうんこをつけている。

かっこの中にあてはまる漢字を書くドリル。

小学生の大好きなうんこというキーワードと合わせて漢字を覚えてもらおうという、

なんとも画期的なドリルになっています😂

 

「うんこ漢字ドリルのイベント」に大人3人で参加してきました

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漢字のイベントだから小学生以下しか参加できないのかなーと思いつつ店員さんに確認すると、

「大人の方もいいですよ〜」とのことだったので、

大人3人で参加してきました😆

ちなみにメンバーは母(50代)、妹(20代)、私(30歳)。結構いい大人。笑

 

ルールは簡単。

テーブルの上にあるこのような紙に、

(漢字を書く欄が、ちょっとうんこ型になっているのがポイント!)

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漢字を一つ書いて、

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その漢字を使った例文を作成します。

もちろん、うんこというキーワードは外せません。

私たちは、ただ書くだけじゃ面白くないからと、

漢字だけを書いた紙を3人で交換して、相手の書いた漢字に対する例文を作りました。

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参加者は、写真下のカードをもらえます。

カードを持って期限内に来店すると、

なんと、

「うんこ定規」のプレゼントがあります!!✨✨

(まだ期限にならないので定規はもらっていません)

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プレゼントがあるとのことで、大人も子供も楽しめます。

どんな定規がもらえるか、楽しみです。

 

私たちが参加した「うんこ漢字ドリル」イベントのビジネス戦略

こんなイベントを企画するからには、出版社側もなにか戦略があるに違いない!

そう思いますよね!?

あくまで予想ですが、このイベントをすることによる出版社側のメリットを3つ考えました。

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1.「うんこ定規」引き換え券を渡すことにより、お店に再来店してもらう。(リピーター確保)

これは他のイベントでもよくある話ですね。

イベントに参加したらプレゼントというのはよくありますが、

この日にプレゼントを渡すのではなく、別な期間に設定することで、リーピーターを増やす目的があると考えられます。

 

これは、出版社ではなく、イベントさせてもらっている施設側にメリットがありますね。

そういうイベントを打ち出すことによって、出版社が施設側に支払う経費の削減ができているかもしれません。(あくまで予想)

 

2.いろんな人に「うんこかんじドリル」のことを知ってもらえる(広告)

通常、漢字ドリルというのは小・中学生の子供やその親でない限りさほど興味が湧きません。

ですが、ショッピングモールでこのイベントをすることによって、本来のターゲット層ではない中年の世代や私のような独身の人にも「うんこ漢字ドリル」のことを知ってもらえます。

広告を出すというのは普通はお金がかかります。

ですが、今回のようなイベントをすることで口コミで話題になり、その情報が広がれば、ドリルの売り上げに繋がると考えられます😊✨

3.「うんこ漢字ドリル」を作成する上でのアイディアを比較的安値で得ることができる。(コスト削減)

なにかのアイディアを得るためには、それを提供してくれた人に報酬を払うのが普通です。

ちまたでは、「〜のアイディアをください」「〜のネーミング案を募集しています」を始め、

「動物園の〜の赤ちゃんの名付け親募集」までいろんなアイディアを募集しています。

見事アイディアが採用された人は、報酬や品物を受け取ることができます。

 

この「うんこかんじドリル」、

もし、今度新作を発売するとして、そのときに使う全ての例文を出版社のメンバーだけで考えるのは、限界があると思いませんか?

また、例文のアイディアを一般募集したとして、それが採用された人すべてに報酬を渡すとかなり高額になることが予想されます。

そんな事態をさけるために、このイベントで不特定多数の人からユーモアあふれるアイディアを募集しているのだと思います☺️

 

全国からの数え切れないくらいのアイディアを集め、

幅広い世代に商品の宣伝も行い、

再度お店に来店してもらう、

「うんこかんじドリル」のイベント企画にはこんなメリットがあったのです。

(※すべて推測です)

 

まとめ:身近にあるビジネスの仕組みを考えるのは意外と面白いかも。

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たまたまショッピングモールで見かけたこのイベント。

そこからちょっと見えたビジネス戦略から学ぶことはいくつかあり、

工夫すれば自分の周りで起こることにも活かせるかもしれません。

セブで出会ったある人に言われたのが

「誰も着目しないようなことを見て、そこから消費者の特性を考えることがビジネスでは大切なことの一つ」ということ。

私はそうそうビジネスをスタートさせる気はないのですが、その視点ってどんな仕事につくにも役立つと思うし、

消費者としても、生産者の戦略に簡単に乗っからないという意味で知っておく価値があると思います。

 身近なことに目を向けてみようっと😊🎶

東京がいい?地方がいい?海外を2年間フラフラした私が考え出した結論とは?

同じような毎日が続いているのでちょっとセブに帰りたくなってきた、はなです😅

もう9月ですね。

まだまだ残暑は厳しいですが、これからちょっとずつ涼しくなるんだろうなー

ま、南国鹿児島はまだまだ暑いのが続くと思いますが、

2年ぶりの日本での誕生日(10月)が密かに楽しみです。

 

先日、とある人のブログを読みました。

「都会で住むのと地方に住むの、どちらがよいか」という記事。

私は九州大好きなので地方派でした。

でも、海外に出てそこでいろんな日本人と出会ったことで、都会と地方それぞれのメリットやデメリットを考える機会が多くありました。

今日のブログでは、私の実体験をもとに意見を述べます。

(賛否両論ありますよね。私も数年後には考えが変わっているかもしれません)

 

まずは、

はなの海外生活 おさらい

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2015年9月〜2016年1月 フィジー留学

2016年1月〜2017年1月 オーストラリアワーキングホリデー

2017年1月〜3月 フィリピン・セブ留学

同年5月〜8月 フィリピンセブのゲストハウスでお手伝い

 

その間に3回(全部合わせると約3ヶ月)一時帰国をしました。

 

地方ライフのデメリット(主に地元・鹿児島を想定)

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1.海外に出るのが面倒(場所によりますが)

海外で出会った日本人の多くが関東や関西出身でした。

私は彼らがとてもうらやましいです。

地方出身の人は、海外に出るためにわざわざ成田や羽田などの国際空港に行かなければなりません。

それにはお金はもちろん、時間もかかります。

ときには日本で前泊する必要があります。

かなり面倒です。

九州や四国、北海道出身の人は、都会の人に比べてパスポート所有率が低い、というのもうなづけます。

 

2.情報伝達の壁

今はネット社会。

そしてテレビや雑誌にも情報があふれているのでどんな情報でもすぐに調べることができます。

でも、やっぱり私は流行は東京や大阪などから発信されていて、地方にそれが伝わるには時間がかかると思います。

 

ワーホリ中に知り合った女の子たちの多くは都会出身。

化粧やファッションを見ると雑誌からそのまま出てきたような女の子が多かった印象がありました。

その後帰国して鹿児島で約1ヶ月アルバイトをしたとき、地元の女の子と毎日会っていました。

地元の女の子は、東京出身の子と違ってなんとなく素朴で子供っぽいような気がしました。

(もちろん人により差があります。鹿児島の場合。)

とても親近感が持てたと同時に、東京の子とは差があるというのを感じました。

 

3.すごい人になかなか会えない

セブに滞在していたときは、本を出版するような方の講演会に2回も出席しました。(しかも入場料は無料)

www.hana-wakuwaku.info

 

都会に住んでいると有名人のライブや講演会などの機会も多いですが、地方だとそうはいきません。

 

地方ライフのメリット

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1.リビングコストが安い

家賃、食費などが東京などの大都会と比べて圧倒的に安いです。

 

2.食べものが安くて美味しい

本州育ちで九州に引っ越してきた友人が口を揃えて言っていたのがこれ。

特に魚が美味しいです!

そして自然が近くにあるから空気も綺麗だし、リラックスできる環境が多くあります。

 

そして3番目、これが私が海外生活で感じた地方のメリット。

3.新しいことに挑戦しやすい

新しいビジネスなどを始めるときに一番必要なのが「お金」

都会では結構な値段がかかると思います。

でも、物価が比較的安い地方都市では都会よりは安くでいろいろ挑戦できると考えられます。

セブでビジネスを始めた人が口を揃えて言っていたのが「初期コストが日本より安い」ということ。

これは日本でも若干あてはまりそうですよね。

 

また、ライバルが少ないのも特徴かもしれません。

例えば私が最近興味をもっている「シェアハウス」

このワードを東京で調べるとシェアハウスの名前が山ほどヒットします。

オススメシェアハウス一覧なんていうページもあるくらい。

それに対し、鹿児島で検索すると具体的にヒットするシェアハウスは2件。

(〜不動産などの会社の記事は除く)

今鹿児島でシェアハウスすれば、流行るかもしれません。

(今やる気はありませんが。)

今東京で流行っていることはいずれ他の地域にも流れてくると予測されるので、それを先取りして地方都市に適応したやり方でやれば成功できるかもしれない。

 

以上を踏まえてこの半年〜1年でやりたいこと

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地方生活のデメリットの一つ「情報伝達の壁」は、インターネットの普及によってある程度なくなりつつあります。

でも、最近パソコンを買って、ビジネスとか、フリーランスとかに興味を持ち出した私は、

どうやって新しい情報を収集すればいいか、

どの情報が自分に足りないのか、

そこの理解が不十分。

そして、身近にパソコンに詳しい人がいないので直接相談することができません。

フリーランスになりたいなら、自分で調べて解決できる能力をつけないとダメと、セブで出会った知り合いに言われたのですが、まだ不十分)

だから、とりあえず情報が集まる場所に住んで、いろんな人に会って勉強してみる、

そしてそこで得たノウハウを地方で実践する、

というのがいいんじゃないかと今は考えています✨✨

 

前に書いた記事を読み返してみたら、セブに行ってよかったことのいくつかを地方ライフのメリットにもデメリットにも書いていました。

www.hana-wakuwaku.info

やっぱセブ楽しかったな。

 

まとめ:早く福岡に移住したーい!

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私が次に住んでみたい地域は福岡😊

今、日本で一番人口増加率が高い街だそうです。

いろんな面でライバルが多そうですが、そこで得た情報をもとに勉強できたらなーと考えています。

人生どうなるか分かりませんが、納得できるところまで自立して頑張りたいです🎶🎶

【地元ネタ】これなしでは鹿児島の夏は語れない!20年ぶりに七ツ島サンライフプールに行きました。

日本のネタを書く新しいサブブログを作ろうか、今までの海外ブログにそのまま書こうかすごく迷っている、はなです。

でも、その前にやることたくさんあるんだなー

けれどももう8月も残すところあと2日。

8月中に書かないと今日の記事は全く意味をなさないと思うので、無理やり書きます。

 

現在、妹とその子供(4歳女の子、3歳男の子)が帰省中です。

母も退院したことだし、夏らしいことがやりたいねーと妹と夜中に会議をしていました。

そこで、「サンライフプール8月いっぱいだし、行ってみない?」という考えにいたり、

わざわざ姪っ子たちの水着を買ってからプールに行きました。

その様子を紹介します。

 

鹿児島七ツ島サンライフプールとは

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サンライフプールとは、鹿児島市南部で夏休み期間7/21~8/31限定でオープンする市民に愛されるプールです。

ここは実家から一番近いプールということで、子供の頃は夏休み期間中に3回くらい足を運んでいた思い出の場所なのです。

もともと駐車場だったところに物産館ができて周りの様子は変わっているものの、

プール自体は20年くらい前からほとんど変わっていません。

昭和の残り香がプンプンする、夏の市民の憩いの場となっています。

 

ちなみに、ある方のブログ情報によるとこのプールがオープンしたのは昭和57年。

近くにあった七ツ島海水浴場が埋め立てによってなくなったため、その代替施設としてオープンしたそうです。

 

七ツ島サンライフプールの様子

プールは全て屋外、種類は4つしかありません。

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その4つとは、

造波プール、スライダープール、流水プール、ちびっこプール。

都会では普通に見られる、大きいスライダーやアトラクションがあるプールとは全く違う雰囲気です。

 

こちら、造波プール。

1時間おきに波が起きるプールで、老若男女から(?)人気です。

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ここは、ちびっこプール。

小さい子供も安心して遊べます。

子供用の小さな滑り台があります。

私は小学生のころ、この滑り台を滑りすぎて、水着のおしり部分が破けたことがあります。。。

3歳の甥っ子は、ママの膝に座って滑りました。

やる前は泣いていたのに、終わったら「楽しかったー」という表情をみせていました。

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そして、流れるプールとスライダー。

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全長290メートルの流れるプールは、浮き輪でぷかぷか浮くのが楽しかったです。

そして、一番の目玉が、スライダー。

「ぴっ」という笛の合図で一斉に滑り出すところは昔と変わらず、

小学生と並んでウキウキしながら1人でスライダーを楽しみました。

(妹と交代で子供を見ながら1人ずつ滑りました)

スタート地点からの眺めが最高で、あそこに立った瞬間20年前の記憶が一気に蘇りました。

着地ポイントのプールがかなり浅いので、注意しないとプールの底で膝や腰を打ちます。

私は腰、妹は膝をぶつけました。

 

鹿児島の代名詞である桜島も遠くに見られます。

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七ツ島サンライフプールの、20年経っても変わらないあの味。

そして、私たち姉妹が密かに楽しみにしていたのが「しんこ団子」

子供の頃、サンライフプールに行くと必ず親に買ってもらっていました。

まだあるのかなーと言いながら売店に向かうと、まだ売っていました!!

あのときと同じ建物で!!!

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でも、値段は昔と同じわけにはいかないようですね。

1本90円もしました。

目をこらしてメニューを見ると、昔は2本で100円だったようです。

今のほぼ半額ですね。。。

でも、どうしても食べたかったので、買ってみましたよ。

 

並んでいる間も、炭火と醤油の混じったいい匂いがして食欲をさそわれました。

「昔と変わらない匂いだねー」

そして「値段上がりすぎだよね」といいながら540円で6本買って、いざ試食。

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「やばい!!!20年前と同じ味!!涙!」

あの、ちょっと甘い醤油の味と炭火の匂い、そして、とっても柔らかい団子、

もう、昔とそのまんまの味で感動しました。

それをちびっこと一緒に食べているというのもまた感慨深い。

大人になったなーと思ったと共に、このまま変わらない味であってほしいと願っています。

 

七ツ島の物産館であれを購入

5時半の閉園とほぼ同時にプールを出て、近くの物産館へ。

何も買わない予定だったのに、あまりにも美味しそうだったのでこれを買ってしまいました。

ジャン!!

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鳥刺しです!

鶏肉の刺身です。

鹿児島育ちの私はこれを普通に食べて育ったのですが、冷静に考えると鶏を生で食べるなんて大丈夫かなって思いますよね。

お腹壊さないので大丈夫ですよ。

醤油ににんにくを入れて食べるのがオススメ。

私の家族は、魚の刺身より鳥刺しのほうが好きだと言っていました。

魚より安いので。笑

私は熊本に住んでいたときに馬刺もときどき食べていましたが、鳥刺のほうが食べ応えがあって噛みやすいので好きです。

(多分食べ慣れているってだけだと思いますが。そして安い。)

 

まとめ:あなたの思い出の場所はどこですか?

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時が経つと街並みも変化します。

私の家の周りなんか、駅が新しくなったり、田んぼがなくなり新しい住宅地ができたりしてだいぶ変わりました。

街が変わると便利になる反面、ちょっと寂しい気もします。

でも、このサンライフプールは昔とほとんど変わっていませんでした。

剥がれかかったペンキ、

昔スタイルのスライダー、

しんこだんごの味。

なんだか、昔と変わらない場所があるっていうのが嬉しかったです。

ずっとこのままであってほしいなー!

営業時間などはこちらのサイトからご確認ください。

今日は8/30、今年の営業は明日までです!

http://www.kohnanpro.co.jp/pool/

海外で出会った友達が鹿児島に来たら案内したい場所!鹿児島県庁18階展望レストラン「ラテラス」

日本に帰ったらブログネタがなくなってきた、はなです😅

 

先週手術をした母ですが、昨日退院しました☺️

入院生活最後の3日は、7階のいい景色の見える個室でゆっくり生活できたみたいです。

腫瘍は悪いものではなかったようなので、今日から普通の生活に戻っています。

家事しなくていいからよかったー笑

心配してくださったみなさん、ありがとうございました😄✨

 

昨日は退院祝いのランチに行って来ました。

母が前から行きたいと言っていた、鹿児島県庁18階のレストラン「ラテラス」です。

(ブログを書く前提で写真をとっていなかったので、いい写真はあまりありません、、、)

 

展望レストラン「ラテラス」の一番の目玉は「絶景」

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ま、ここはレストランからではなくその隣の展望スペースからの写真なのですが、

ここからは鹿児島人の魂「桜島」を見ることができます。

私たち鹿児島市民はこんな活火山を子供の頃から見ているし、

夏に灰が降るのは当たり前ですが、県外の人からするとかなり珍しいみたいですね😊

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なお、最近桜島の活動は活発化しているようです。

鹿児島市内には灰が降らないのでありがたいのですが、

大隅・鹿屋地区などは農業に影響が出て大変だそうです。

 

あ、話がそれました。

ごめんなさい。

 

展望フロアまでは県庁のエレベーターで一気に上がることができます。

ちょっと旅行に来た気分を味わえます😊

 

展望レストラン「ラテラス」の気になるランチ内容

やっぱりここで頼みたいのはバイキング✨✨

チョイスランチ+バイキングは1人1600円+税です。

月曜日は嬉しいレディースデーで20%オフでした😍

バイキング以外にもカレーやハンバーグのランチセットもありますが、

バイキングのセットがありながらそれを食べられないのは苦痛でしかないと私は思います。

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これはごく一部です。

県庁からほど近い有名ホテル「鹿児島サンロイヤルホテル」と同じグループということで、

料理の味も完璧でした🤗

特に、しゅうまいとミネストローネ、デザートのケーキが美味しかったです。

 

ここのバイキング、メインを一品選べます。

(内容はおそらく季節によって変わる)

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この日は写真の、オムレツ、ハンバーグ、冷製パスタの中から一品選べました。

私がチョイスしたのは、オムレツ。

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卵がとろっとしていてとっても美味しかったです。

バイキングコーナーの料理+こちらの一品なので、あまり量は多くありません。

でも、メインディッシュがくる前にバイキングでお腹いっぱいにならないように注意!

 

私はちょろっと海外に行っていたので約4か月ぶりにバイキングに行きました。

バイキングってのは楽しいですねー

自分の好きなものを好きなだけ取っていいって、かなり贅沢ですよね。

フィリピンセブのローカルレストランでは1~2品しか注文していなかったけど、

こちらのバイキングのように一度の食事で和食・洋食・中華・デザート何でも食べられるって、もう生きている幸せを感じずにはいられませんでした。

短時間でいろんな味を楽しむことができ、舌がちょっとパニックになっていました…笑

 

ちなみにこれが私がセブでときどき行っていたローカルレストランです。

安すぎて文句は言えません。

www.hana-wakuwaku.info

 

ランチのあとは県庁18階からの景色を贅沢に楽しむ

北を見れば、与次郎や天文館方面、吉野まで見られます。(写真参照)

錦江湾(鹿児島湾)に浮かぶフェリーも見えます。

天気がよければ、国分の京セラまで望むことができます。

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南を見れば谷山方面。

昨日は、遠くに日本百名山の一つである開聞岳を望むこともできました。

(写真ないです。行って確かめてください!)

 

まとめ:鹿児島もいいところ

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 久しぶりに鹿児島県庁の18階に行ってみました。

鹿児島には東京や大阪によくあるような高いビルが少ないので、ここは周りの建物よりちょっと高い場所から桜島鹿児島市内を一望することができます。

かなり贅沢な気分を味わえます。

 

レストランで食事をしなくても、展望台に行くことができます😊

料金はなんと無料!

(駐車料金は2時間まで無料。3人で食事すれば6時間無料になりました。)

平日も土日も解放されています。

www.pref.kagoshima.jp

県外から鹿児島に訪れた友達をぜひ案内したい観光スポットです😄✨

鹿児島で私とランチに行きたい方は連絡くださーい!!

「俺、セブに来て2ヶ月で英語うまくなりましたよ!」と自信満々で語っていた元ルームメイトYくんの話

もう帰国して1週間が経ったはなです😊✨

時の流れは早いですね。

実家に帰るといろんな誘惑があります。

4歳の姪っ子のお姫様ごっこに四六時中付き合わせれているし、

自分の部屋を見れば片付けしたいエリアが山ほどある。

でも、面白そうな本を発見したらその場で読みたくなる、、、

1日は24時間しかないので、自分のやりたいことを集中してやる時間を作って取り組んでいきたいです。

 

私はセブのゲストハウス&シェアハウスCaravan(キャラバン)Cebuに

3ヶ月ちょっと滞在していました。

シェアハウスという位置づけもあったので一ヶ月以上の長期滞在しているゲストさんも数人いらっしゃいました。

私が滞在していた3ヶ月のうち、一番長い時間を共にしたのがYくん。

なんと19歳。干支が一回り違いそうなくらい歳の差がありました。

私の過去のブログにも度々登場しています。

かなり年下の彼ですが、私はちょっと尊敬しているところもありました。

今日のブログでは彼の成長ぶりを紹介します😄

 

Yくんがセブに来た当時の様子

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彼がセブに来たのは6月の10日ごろ。

私は待ち合わせ場所まで彼を迎えに行きました。

初めて会ったときの印象は、19歳にしては大人びているなということ。

なぜセブに来たのか尋ねると、

「最初は日本で語学学校を決めてからセブに来ようと思っていたけど、現地で見ないとわからないと思ったんですよ。

だからとりあえずセブに来てから学校を決めようと思ってそのまま来ました。

大学は2年に上がる前に辞めました。

1年のころは遊んでばっかりいて、そんなんで卒業できたらあんまり自分のためにならないかなと思って。」

 

初めてこれを聞いたとき、「この子は普通の19歳とはちょっと違うな」と思いました。

他の人に流されない、自分の生き方をする気質がある子だなあと感じて、なんとなく興味が湧きました。

彼はセブは初めてということ。

私は、ゲストハウスのチェックインが終わってすぐにローカルのレストランに案内し、セブの人たちと同じご飯を食べに行きました。

 

彼はセブの語学学校に入る前提でゲストハウスに泊まっていました。

そのときタイミングよくゲストハウスのオーナーのこうさん(月の半分は日本にいる)がセブに滞在してたので、こうさんの紹介でフィリピン人の家庭教師を雇って、英語の勉強をはじめました。

今は3人雇っているみたいです。

彼がセブに来た時の英語レベルは、なんとか単語を言える程度。

初めてタクシーに乗った時は、タクシー運転手に待ち合わせ場所の「ITパーク、マクドナルド」だけを繰り返し言うだけで精一杯だったのだとか。

レストランで英語で注文するときはいちいち緊張していて、

家庭教師の先生との始めての英語のやりとり(スケジュール、金額など)は全て他の日本人に通訳してもらっていたそうです。

 

セブ歴2ヶ月となったYくんの英語レベル

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私が暮らしていたゲストハウスは日本人宿なので、全く英語を使わなくても生活できます。

だから、彼の英語レベルがどの程度なのか正直よく知りませんでした。

でもデイトリップでちょっと郊外に行ったときに彼の英語を聞いてちょっとびっくりしました。

「え!喋ってるじゃん!しかもそんなに日本語なまり激しくないし」

彼は2ヶ月で日常会話はいとも簡単にこなせるくらい成長していました😆

私はフィジー留学とオーストラリアのワーホリでやっとこさ話せるようになったのに、

同じくらいのレベルの英語を話していたことに驚きました。

 

ちなみに、Yくんによるとセブで語学学校に通わずに家庭教師を雇うことのメリットは、

・学校より安い

・欠席、授業時間の延長、短縮など融通が効く

・ずっと学校や寮にいる必要がないので、自分の時間が作りやすい

・寮生活でありがちな門限がない

だそうです。

(デメリットもあるかもしれませんが、今回は聞いていません)

 

Yくんが英語を上達させた方法

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なぜ彼がそんなに英語を話せるようになったのか、気になりますよね?

アフィリエイト目的のブログだったら、ここで「〜英会話が一番!」的な宣伝を入れるところですね)

彼は、、、

フィリピン人の彼女を作ったのです!!笑

www.hana-wakuwaku.info

実はこのブログに出てくる3人のうち1人はYくんです。

(彼自身のブログでも暴露しているので、あえて書きます!)

Yくんは、彼女とのやりとりを通して英語を話さなければいけない状況を自分で作り出しました。

そして、現在の英語レベルは、日本人1人とフィリピン人数人で遊びに行っても会話に困らない、

タクシーの運転手と世間話できる、

そして、フィリピンの可愛い女の子をナンパできる!笑

 

それを期に、フィリピン人の友達をどんどん増やし、今では英語だけでなくビサヤ語(フィリピンの母国語の1つ)も少しずつ上達させています。

そんなに器用な彼がうらやましいです。

 

Yくんのいいところ

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「良くも悪くも人の影響を受けやすいところ」です。

Yくんは、誰かが「これやってみたら?」と言えば、すぐに行動に移そうとしていました。

そして、私やその友人がブログしたらいいのにーと言っていたので、自分のブログも始めました😊

yudiary.hatenablog.jp

ぜひ読んでみてください。

等身大の19歳が丸はだかになっています!笑

ルームメイトの影響ですぐに女の子に走ってしまうところも19歳らしいです。

持ち前の人懐っこさでフィリピン人からも日本人からも愛されるところも、彼の長所のひとつ。

遊びすぎには注意するんだよ!!!笑

 

Yくんの夢

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「日本人がいない環境で、フォーマルな英語を使って仕事をすること。

あとは、外国人に英語で日本語を教えること。」

だそうです。

 

日本の同じ場所でずっと働く選択肢が見えなかったというYくんならではの答えです。

2ヶ月のうちに、セブを出たあとにやりたいことがコロコロ変わっていったYくん。

セブを出るときにどのような決断をしているか、

どこまでフィリピン人っぽい見た目になっているのか、

次に会うのが楽しみです!

 

まとめ:目の前の人のいいところを発見しよう

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私は日本で社会人をしていたころ、「何か習うときには年上に聞くのが当たり前」となんとなく思ってました。

でも、セブで自分より年下だけど一目置ける人にたくさん出会いました。

(ま、自分が歳を重ねたっていうのはあります。。。)

みんな自分とは違う経験をしているのだから、見習うところはきっとあるはずです。

そういう姿勢で周りの人と関わっていけば、自分も何か学べることがあるし、人との関係もうまくいくのだと思います。

 

私が人と関わる上で気をつけていることは、「目の前の人のいいところを発見してそれを相手に伝える」ということ😆

必ずできるというわけではありませんが、これをすることで相手といい関係が築けると思います。

世の中には、「自分が年上」と偉そうにしている人もいるけど、

そうならないように、周りの人みんなから学ぶ姿勢を大切にしてこれからも生活していきたいです😃✨

人生のターニングポイントが3つあるとしたら…1回目は私が18歳のときでした。

実家に戻り、4歳と3歳にいつも遊ばれている、はなです😅

子供のパワーにいつも圧倒されています。

世の中の母親ってすごいですね。

 

今日、テーブルの上にあった本をチラ見していました。

その本のタイトルは、「本を出したい人への教科書」

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父が買ってきたようです。

父にそんな気があるのかはわかりませんが、私もブロガーとして気になったのでちょっとだけ読んでみました。

そこで目に入った一説は、

「一流の作家は、どこかで圧倒的な体験をしている」ということです。

 

この間、セブで出会ったRさんの話を聞きました。

Rさんが現在頑張れる原点には、まだ若かった旦那さんを病気で亡くした経験があったとのこと。

彼女は、自分の旦那さんと同じ経験をする人を少しでも減らしたい、

病気になっても人生を謳歌できる社会を作りたいと、今後は活動していきたいと話されていました。

 

私は今まで、「一流の体験」とはそんな一握りの人しか経験していないような悲しい体験が多いのかと思っていました。

でも、自分の30年の人生を振り返ってみると、ターニングポイントとなった点はありました。

3つあげてと言われたらあげることができます。

私の体験は、Rさんの体験に比べたら特別感があるものではありません。

だからこそ、同じような体験をしたことがある方もいるのではないでしょうか?

今日はちょっと10年数前にタイムスリップして私のターニングポイントを振り返ってみます。

 

勉強しかしていなかった小中学時代

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私の地元は鹿児島県。

真面目すぎる両親のもとで育ちました。

親戚が優秀だったのもあり小学生のころから塾通いをしていました。

そして、たまたま受検した中学校に運良く合格し、そこに通いました。

小学生のころから親からの

「勉強だけしていればいい、

勉強していい大学に入って、

いい人と結婚するのが幸せになるルートである」

という考えのもとで勉強をしていました。(正確には、させられていた)

でも部活も中途半端だったので勉強にもなんとなく本腰を入れることができず、

行きたかった高校はD判定。

当時の学力で余裕を持って合格が狙えそうな高校に進学しました。

 

そこそこ成績がよかった高校1〜2年生

合格ラインギリギリの高校に進学しなかったというのもあり、クラスでは割と成績がいい方でした。

周りのクラスメイトが部活や放課後の楽しみを謳歌する中、やっぱり勉強をしていました。

「いい大学に行けばいい、そのためには勉強さえしていればいい」という言葉を信じていました。

 

大学の推薦入試を受けることを決意

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高校3年の秋ごろ。

進学校に通っている高校生がそろそろ志望校を決める時期です。

私は模試の成績は大したことなかったのですが学校の通知表だけはよかったので、国立大学の推薦入試を受けてみることにしました。

指定校推薦と違い、小論文と面接でしっかり試験が行われる推薦入試。

自分の考えをしっかり述べることができる生徒でないと合格は厳しそうというのはなんとなく分かっていました。

高校生の私は、大人しくて、教室のすみっこで仲がいい友人としか交流していないような生徒。

小論文と面接は大の苦手だったのですが、チャンスが一回増えるならいいかなと思い、チャレンジしました。

 

クラスで一番苦手だった女子、Aさんの思いを始めてちゃんと聞いた

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校内で看護系の大学の推薦入試を受けるのは私を含め3人。

そのうちのAさんに私は大きな影響を受けることになりました。

 

私は鹿児島市出身。

生徒数1000人の大規模な小学校、中学受験を経て進学した地元ではない中学校出身、

そして、高校のクラスではまあまあいい成績。

正直、自信を持っていました。

それに対し、Aさんは鹿児島のとある離島(多分週3回くらいしか船が通っていない)からわざわざ鹿児島市内に下宿して高校に通っていた、いわゆる田舎で育った子でした。

彼女とは名簿順が近く、グループ学習で一緒になることが多かったのですが、

私と違ってクラスの中心で明るくてヘラヘラしているタイプだったのでなんとなく苦手意識を持っていました。

学校の成績は私の方がいいし、

私のほうがいい面接ができるんじゃないか、そう思っていました。

 

Aさんは個性がある、それに対して私は…

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面接の練習は、3人一緒に行われました。

志望動機…これはもともと考えていたことを覚えればなんとなく答えられました。

問題は次の質問からです。

 

高校時代に頑張ったことはなんですか?

あなたの長所はなんですか?

尊敬している人はだれですか?

 

私は、これらの質問にありきたりな文章でしか答えることができませんでした。

どこの高校生でも話せるような、まるで教科書をまるごと読んでいるような文章。

それに対しAさんは、自分の経験を語りそれをもとに質問に答えることができていました。

何より、勉強だけでなく、部活や生徒会、地域の行事などで培われた責任感ややる気に満ち溢れた回答をしていました。

そこには、自分にはなかった「個性」を感じました。

そして、自分が今まで親に言われたことしかしてこなかったんだということに気づきました。

「机の上でやる勉強以上に大切なことが世の中にはあるんだ。

高校を卒業したら、いろんなところに行ってそれをやってみよう」

Aさんの面接の他にもそのときに指導してくださった先生の影響もあり、卒業後はいろんなことにチャレンジすることを決意しました。

 

結局、行きたかった大学はすべて不合格で看護学校

どこにでもいるような高校生だった私は、面接で自分の魅力を伝えることができず、不合格。

センター試験も大失敗し行きたかった大学に合格することはできなかったので、合格していた看護学校のうち、一番よさそうな学校に進学しました。

 

看護学校時代からいろんな集まりに顔を出すようになった

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看護学校は実家から頑張れば通える距離だったのですが、親に無理を言って寮生活をさせてもらいました。

その決断は大正解。

看護学校に入ってから、学校の係や学校外でのボランティア活動に精を出すようになり、そこから人見知りも改善したような気がします。

看護学校時代以降に出会った友人は、私はすごくアクティブな人だと思っているかもしれないけど、

そんな自分になれたのは、高校時代のAさんとの面接練習で自分より広い世界で生きている人がいるのを知ったからです。

そして、面接で何も言えなかった私を先生が応援してくれたからです。

Aさん、先生、ありがとう☺️✨

そんなアクティブさと大学受験に失敗した悔しさを持ち合わせていた私は、大学編入試験でもともと行きたかった大学に合格して、ちゃんと卒業しました!

大学行けてよかったな。

 

まとめ:目の前の出来事を今後に活かせるかどうかは自分次第

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(写真は、私の出身高校の制服を着たリカちゃん人形)

冒頭で述べた「圧倒的な体験」とは程遠いかもしれませんが、大学受験の失敗を通して私の人生はちょっと変わりました。

それには、Aさんとの面接練習だけでなく、そのとき関わっていた先生の影響や受験に失敗した悔しさもありますが。

もし、あのとき問題なく推薦入試に合格していたら、

センター試験で運良く成功して一発で志望校に合格していたら、

今の自分はないと思っています。

当時は考える余裕はなかったけど、振り返ればいい経験でした。

挑戦してみることや、失敗してもそれを次に生かそうとする気力って大切なんだなとこの文章を書きながら思いました。

 

ちなみに2回目のターニングポイントは27歳のときです。

www.hana-wakuwaku.info

 

PS.すごくかっこいい文章を書いているつもりだけど、

実は今日も妹にほとんど家事をやってもらったダメ姉です。。。

何事も周りのせいにせずに自分と向き合える大人になりたいです。